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広がる一時保育と今後の動向

働き方の改革に伴って保育施設が充実

政府は2020年までに待機児童をゼロにするという目標を掲げました。
これにより、保育の受け皿は今後増加していく傾向にある上、待機児童の補助的役割を担っている一時保育施設も、増加の一途を辿る事は自ずと予想されます。

また、待機児童の問題に伴わせて改革を進めているのが、働き方への改革。
従来のような長時間労働を無くし、出産後の女性も無理なく社会へ復帰できるような労働環境が推し進められている中で、子どもを安心して預けられる施設は今後も増加していくと考えられます。
例えば、職場やショッピングセンターなど、従来には無かった場所への保育施設の整備も始まりました。
今後保育施設の充実に伴い、保育士の増加や給料アップが進み、子育てしやすい世の中になって欲しいですね。

子育ての価値観も大きく変化

従来は子育てに携わる領域の多くを母親が担ってきました。
核家族化現象が進む一方で、いざという時に子どもの面倒を見てくれる人がいない、子育てに関して相談できる相手が周りにいない、そんな状況が続いていました。
待機児童問題が表面化した経緯も、こうした親達の忸怩たる思いが噴出した結果であるともいえます。

しかし徐々にですが、近年では子育てに関する問題点も見直され始め、母親一人ではなく父親、家族、そして地域一体となって子どもを育てていくのだという意識が芽生え始めています。
困った時には気軽に相談できる保育士やアドバイザーが近くにいる事だけでも、母親にとっては大きな支えとなります。
一時保育はそういった子育て改革への大きな一歩といえるでしょう。


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